本格的な走りを多くの人にスズキから「アルト ターボRS」ついに発売!

アルトターボRS

 

 

SUZUKIは2015年03月12日、軽乗用車「アルト」をベースに15年ぶりにターボエンジンを搭載したターボ・エンジンを搭載した「アルト ターボRS」を発表。同日より販売をスタートした。

 

低速からの加速力を強化し、走りと燃費性能を両立させた。

 

 

 

まずは車名にも掲げたターボエンジン。「RA06A」型658cc直列3気筒吸気VVT(可変バルブ・タイミング)インタークーラー・ターボは、これまでスズキの各軽自動車でも既に上級グレード等で採用されてきたが、アルトRSターボではより急速燃焼を引き起こせる高タンブル吸気ポートを導入することで低中速域のトルクをトルクフルに、最大トルクも従来型の9.7kgm/3,000rpmから10.0kgm/3,000rpmに改善した。また、ターボチャージャーはタービンの通路面積を縮小してガス流速を速め、反応の向上とターボラグの解消を図ったという。コンプレッサーの方も翼形状の訂正により低速域の高過給に対応させた。これまでと比べ、ターボラグは約20%抑えられているそうだ。最高出力は(残念ながら)業界による自主規制値の64ps/6,000rpmに留まる。1987年にこの規制が生まれる切っ掛けとなる「アルト ワークス」を送り出したスズキ自ら廃除に導くことはやはり難しいか。停車時のみ作動する(これ重要)アイドリングストップを採用したことで、JC08モード燃費は25.6km/L(4WD車は24.6km/L)を達成。エコカー減税の対象車となる。

 

スポーツマインドを刺激する新トランスミッションAGS&パドルシフト

 

MTとATのメリットを共存させた最新のトランスミッション「Auto Gear Shift(AGS)」を搭載。トランスミッションとエンジンの協調制御により、シフトチェンジのタイミングをオプティマイズするシステムです。一般的にはAMT(Automated Manual Transmission)と呼ばれ、本格的なモータースポーツの世界で活躍する多くのクルマにも導入されており、ダイレクト感の強い非常にパワフルな走りを体感できます。また高速走行時はATに比べ、エンジン回転数を低く抑えるため静粛性も維持され。さらに、もっとスポーツドライビングを楽しむなら、よりダイレクトなシフトフィールを体感できるM(マニュアル)モードをチョイス。パドルシフトとの組み合わせで、走りはよりいっそうアクティブに。コーナリング時でもステアリング操作に集中しながらスピーディーなシフトチェンジが可能になります。さらにクリープ機能やPレンジを採用しているので、操作性はATやCVTと同等です。

D(ドライブ)モード

快適なドライブフィールを先行して車両側が自動変速を行なうDレンジでの通常走行モード。
M(マニュアル)モード 好みのシフトポジションをチョイスして走行できるスポーツドライビングモード。

 ↑パドルシフト

       ↑M(マニュアル)モード付シフトレバー

ターボRSは、ベース車となるアルトの軽量車体に補強材を加えたほか、スポーツ車用の本格的なサスペンションブレーキも採用し、小型車ならではのキビキビとした走りを心から楽しめる。価格は消費税込みで129万3840円~140万5080円

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